モッケイエンタテイメントにはこんなキーワードを検索した人が来ている (合同記事)
アクセス解析を用いて、このサイトにはどんなキーワード検索で辿り着いている人がいるのかを調査しました。
登場人物紹介
検索ワードさん・・・裏表なくねじれた輪の頭を持つ妖精。その優しい両のまなこから生まれる調査力は、あまたひしめく妖精たちの中でも群を抜いている。
遠藤くん・・・聞き手。
さぁ、今回は「モッケイエンタテイメントにはこんなキーワードを検索した人が来ている 番外編」だよ!
え?番外編って…本編なんかあったっけ?
実は今回、この一か月キーワード検索でモッケイエンタテイメントに来ている人はどんな検索をした人が多いのかのランキングを発表する本編をやる予定だったんだけど、その結果が身も蓋もないものだったから、本編は取りやめにして急きょ番外編をやることになったんだ。
そうなんだ…。複雑なんだね…。
さぁ気を取り直して!今回は番外編ということで、数は少ないけどこんなキーワードを検索した人がサイトを訪れている、というのを紹介していくよ。
こういう検索をする人はたぶん紙クズタイプか綿クズタイプだろうね。
それはともかくこんなゲームはあるの?それともこの人が変態なだけなの?
検索をかけて調べてみても特にそれらしいものは出てこなかったから、おそらく後者だろうね。
まぁ、「リア充より上に行く方法」を検索して調べる人がリア充より上に行けるとは思えないよね。
これは「東京ひとりぼっち率調べ inクリスマスイブ (マツバラ)」だね。調査ではひとりぼっち率は2.55%だったらしいし女性の一人客となるともっと少ないだろうけど、写真を見る限りみんな地上を見下ろしてばかりみたいだし、たぶん恥ずかしくはないんじゃないかな。
ようやく記事がためになったね。こういうのがもっと増えるといいな。
これは「洋画ジョーク翻訳の奥ゆかしさ (ナカガワ)」だろうね。映画『ラブ・アクチュアリー』に出てくる睾丸をもじったジョークがひっかかったんだろうね。
まぁもしそうだったとしても洋画だったら何でも許せるしかっこいい、みたいな風潮もあるしいいじゃないか。
出てくるのかよ。何かの拍子にどっちも捕まればいいのに。
というわけで今回の「モッケイエンタテイメントにはこんなキーワードを検索した人が来ている 番外編」はこれにて終了!
遠藤くん、勉強になったかな?
インターネットには暗い人か変態しかいないということがよく分かったよ。
それじゃあ今日はここでさよなら!
次があるかは分からないけど、もしもその時が来たらよろしくね~!
ちなみに・・・この一か月、キーワード検索でモッケイエンタテイメントに来た人はどんな検索をした人が多いのかのベスト3は
1位 コンドーム
2位 ヴァギナ
3位 モッケイエンタテイメント
でした。