ニシカゲの『100均と私』 第3回

5 よく分からない炭酸飲料(脱ガス欠飲料グイッとセルフハイオク満タンで!)

 

 

五年ほど前に近所のダイソーで発見した炭酸飲料。「ジャンクフードっぽさ」がパッケージからあふれており、「こんなもの飲み続けていたら長生きできないだろうな」などと考えながらも高校時代はこれをよく飲んでいた。

先日、帰省した際に地元のダイソーで再びこれを発見、しかし五年の間にこの飲料は進化を遂げていた。

 
 

名前に「スーパー」がついてパワーアップしていた。味はあまり変わったようには思えなかったが実は見えないところで五年前とは変化していた。左下に注目してほしい。

 
 

パッケージに表記されている成分が「α-リポ酸」「ビタミンB1」「ナイアシン」となっている。

 
 

五年前はこうだった。 

 

 

中に入っている成分が微妙に変わっている。 

 

 

「CCD」というのが「α-リポ酸」になっている。単にパッケージのイラストが変わったのではなく成分表でも「CCD」は完全に消え「α-リポ酸」にとって代わっている。 

 

従来入っていた「CCD」とは「デキストリン」のことである。名前を聞くだけではなんだか体に悪そうな成分のように思えるがこの成分はじゃがいもなどのでんぷんからとれる水溶性の食物繊維であり、美容などにも効果があるとされており、別に有害物質と言うわけではない。「デキストリン」の代わりに入るようになった「α-リポ酸」とは体内のエネルギー生産に関わっている補酵素の一つだという。一時期「中年太りに効く」と某捏造系テレビ番組に取り上げられ話題になったことが嘘だった(別に健康を害するというわけではない)。 

 

冒頭で私はこれを「ジャンクフード」だと決めつけていたが、調べてみると特に有害物質が入っているわけでもなくかなり人々の健康を考えた(効き目があるかどうかは別にして)飲料だった。なので皆さんも安心して飲んでください。 

 

 

 

 

 

ただし間違いなく大量の糖分が入っているのでそう何本も何本も飲んでいるとやばいことになります。 

 

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